横山式筋二点療法in府中
0847-45-6115(予約制)
Q:単純な質問ですが、横山式筋二点療法てなんですか?
A: 横山式筋二点療法とは←こちらをクリックしてください
Q:体がどの位不調になったら受診すれば、いいのですか?
冷却、湿布、ストレッチ程度で大丈夫なのか、整体を受けたほうがいいのか、
病院での受診が必要なのか、よくわからないのですが?
A:どの位という目安は、はっきりとはありませんが、ご自分が我慢できなくなったとき、もしくは、
日常生活に支障がでたら、来院されるかたが多いようです。
いずれにしても、どのような症状も早い段階(軽症)のうちに来られたほうが、
早く、良い結果がだせるので、早い段階での受診が良いでしょう。
但し、交通事故のダメ−ジ(鞭打ち症など)や、足首の捻挫など瞬時に強い衝撃や加重を受けた時などは、
先に病院を受診されたほうが良いでしょう。
捻挫や、ギックリ腰、打撲、など初期の段階(急性)で炎症をおこしている場合は、
氷による冷却は、大変有効です。
日々の健康管理に、ストレッチは有効です。
Q:何回位、通院しなければいけませんか?
A:症状により、さまざまで一概には言えません。
最初の痛みが改善した後も、1ヵ月に1回程度でも、健康管理目的でお越しください。
Q:保険は使えますか?
A:申し訳ありませんが、保険は使えません。実費治療になります。
保険治療をされているとこよりも、少ない回数で良い結果がだせるよう、日々研鑽いたします。
*参考−保険が使える機関
・病院
・鍼灸治療院−−条件による
・接骨院−−骨折、捻挫、脱臼、挫傷、打撲の場合
Q:施術時はどのような服装がいいですか?
A:基本的には普段着のままで結構ですが、Tシャツや、トレ−ニングウエアのような動きやすい服のほうが、施術が、
スム−ズにいきます。厚手のジ−ンズなどもできるだけ、避けてください。
セ−タ−などは、脱いで頂くこともあります。
申し訳ありませんが、女性のかたで、スカ−トや、露出の多い服などは、トラブルになってもいけませんので、
避けてください。
Q:ボキボキ、バキバキするのですか?
A:骨の無理な矯正を行うことは、ありません。
ズレた骨(椎骨)を、方向を定めて瞬時に矯正を行う(アジャスト)治療法もありますが、
いい音がしたからといって、決して矯正がうまくいったとは限りません。
検査を見誤ると、危険な事さえあります。
横山式筋二点療法は、「骨は、ズレているのではなく、筋肉、靱帯のひきつれによってズラされている」
言い換えれば「筋肉、靱帯のコリをとれば、骨は元のポジションに戻る」(自然矯正)
という考えから、筋肉、靱帯を、徹底的に緩める治療法です。(筋肉カイロプラクティック)
Q:痛いことをしませんか?
A:痛みの確認の検査以外は、痛い刺激は致しません。
痛い場所は確認しタッチしておくだけで、もう片方の手で関連する別の筋肉(反射筋)に、刺激をします。
その刺激も、気持ちいい程度が基準となりますので、「強い、痛い」と思われたらすぐに言ってください。
*強い刺激は、筋肉にダメ−ジを与え、更なるコリをつくります
Q:20年前に頸椎分離症の診断をうけた。1年前に他の治療院で首をボキッとされたら、すごく調子が悪くなった。
A:痛い所はタッチのみで、他の安全な場所を刺激しますので、治療可能です。決して首に、強い刺激をあたえたり、
無理な矯正をすることはありません。
横山式筋二点療法は、元々、いかに首の治療が、安全に効果的にできるかという課題からスタ−トした療法です。
*参考−−首の治療の一例
刺激する場所−肩、肘、手、腰、足
横山式筋二点療法では、首(頸椎)の無理な矯正は、厳しく禁止されております。
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有り難し有り難し